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春日井の街中で散策しながら買えるおすすめのお土産まとめ
春日井市にどんなイメージがありますか? 名古屋市のベッドタウンとして知られる春日井市では「書のまち」、「サボテンのまち」、「剣道のまち」と言われています。
そんな春日井市ならではのお土産や地元で有名なお店の手土産などをご紹介します。
「書のまち」とは
平安時代の書道の達人「小野道風」は、春日井で生まれたと言い伝えられています。そのため、春日井市は書道文化の振興に力を入れています。
「サボテンのまち」とは
春日井市は種から育てるサボテン生産が盛んです。春日井市内のさまざまなお店でサボテン料理を提供しています。
「剣道のまち」とは
二つの剣道の全国大会を毎年開催しています。全国から剣士が春日井に集合します。
なめるサボテン 430円(税込)
「日本一サボテンを食べるまち春日井」として食用のウチワサボテンを活用した加工食品やサボテンキャラクターのグッズなど、こだわりのサボテン関連商品を扱うお店。サボテンの研究・開発を行っている商店が作り出したオリジナルのど飴「なめるサボテン」は、爽やかな味わいでリラックス効果も。ご当地のお土産におすすめです。他にもサボテンラーメンやサボテン炭酸水など、地元の魅力を再発見できますよ。
我が街 春日井市のサボテンを、話題にしたお土産にどうぞ。
店舗 | 勝川駅近 勝川駅前通商店街にあります |
住所 | 春日井市旭町1-12 コーポノザキNo3 1F |
電話 | 0568-29-7830 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
定休日 | 木、日曜 |
たかくら街道 1個200円(税込)
伝統を守りつつ、新しいお菓子に挑戦する創業約55年続く老舗和菓子屋さん。手土産にオススメの商品は「たかくら街道」。見た目は和風の饅頭のようで、実は洋風。皮にはバターが練りこまれ、ミルク風味のピンク餡にサイコロ状のチーズを混ぜています。いただくとギャップにびっくりしますよ~♪ 他にも全国推奨観光土産品連盟認定の栗むし羊羹や春日井特産品認定を受けたういろなど、送る方に合わせたさまざまなお菓子が揃っていますよ。
住所 | 春日井市不二町2-1-1 |
電話 | 0568-51-7957 |
営業時間 | 8:30~19:00 |
定休日 | 月曜(祝日の場合は営業) |
ハードL 1ホール3240円(税込)
しっとりロールケーキ「テツヤロール」でお馴染みのお店は味・素材・配合・製法のすべてにこだわったケーキ屋さん。シンプルな物ほど味に違いが出ると考えて作られたバウムクーヘンはハードとソフトどちらも絶品! 高山店では、バウムクーヘンがベースになった「チーズプラス」と「キャラメルプラス」の焼きたてが購入できます。ケーキや焼き菓子、ゼリー、プリン、マカロンなどお菓子の種類も豊富で、お土産や手土産に最適です。
住所 | 春日井市高山町3-7-16 |
電話 | 0568-32-1028 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 水曜、第1、3木曜(その他、お休みあり。ホームページを確認ください) |
クグロフ 18cm 1ホール1944円(税込)
地元春日井の野菜を使用した、生ケーキや焼き菓子を提供するベジタブルスイーツのお店。手土産におすすめするのは「紫芋のクグロフ」。紫芋とゴボウ、味を引き立てるココアが入った生地をフランスの伝統菓子「クグロフ」の型で焼いています。生地の上には自家製のドライフルーツとハーブ。添加物不使用で、お日持ちは約2か月です。「野菜をおいしく楽しむ」をコンセプトに作られたスイーツは、体に優しく話題にもなりますよ~。
住所 | 春日井市東野町4-12-6 |
電話 | 0568-81-3031 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 水、木曜 |
朝、焼かれた約7~10種類のシフォンケーキと、手作りスコーンが並ぶお菓子屋さん。原材料に「きび砂糖」や愛知県産小麦粉「きぬあかり」を使用し、保存料は不使用。ママと子どもが安心して食べられるよう作られたシフォンケーキは、ふわふわエアリーな美味しさ! 午前中で売り切れてしまうことも。店頭ではカット販売ですが、ホール購入も可(要予約)。手土産にして大勢でワイワイ食べられますよ。
1ホール2000円(税込) 1カット230円(税込)
住所 | 春日井市八事町3-55-2 いづみマンション1F |
電話 | 0568-40-0356 |
営業時間 | 10:00~17:00 |
定休日 | 火曜 |
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
春日井市のおすすめお土産まとめ
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