昭和30~40年代頃の写真より 海老川河口近く「八千代橋」のある風景
停泊するたくさんの船と、海老川沿いの人々の暮らしが垣間見れる写真です
船橋駅前に市場があった時代 現在とは異なる賑わいがありました
昭和44年に船橋市中央卸売市場ができるまで、市場は市内各地にありました
江戸時代から漁業が栄えた船橋。昭和30年前後の漁師町で暮らす人々
海苔養殖がますます盛んに、船が増え漁獲高も増加していた昭和30年代。
船橋湊町1丁目付近、昭和30年~40年代に見られた昔の風景
今では想像できない?! 海のそばの仕事と暮らしが垣間見れる白黒写真
「〇〇銀座」が大ブーム!? 船橋にも「船橋銀座」の巨大看板がありました
昭和30年代に撮影された、宮本町にあったアーチ状の看板の写真より
西船橋にある「血洗川」の伝説 悲しい血が流れる、船橋の言い伝え
現在地下を流れる小川にまつわる、鎌倉時代・源頼朝が勢力を持っていた時代の話です
銀座で人気の「松屋デパート」は、昭和45年頃に船橋駅近くにもありました
数年間だけ存在した、幻の船橋松屋。スクランブル交差点は県内初でした
巨大施設「船橋ヘルスセンター」にあった飛行場、ドックレース場、舞台、人工芝スキー場
昭和30・40年代の写真より 現「ららぽーとTOKYO-BAY」の地にあった多彩な「娯楽場」
超人気スポット! 船橋ヘルスセンターにあった巨大なプール・ゴールデンビーチ
現「ららぽーとYOKYO-BAY」の地に、1日10万人が訪れたという話題のプールとプール滑り台
川の上に建つ家?! 昭和50年代の海老川河口にある建物より
約40年前の海老川のそばに建つ家々の様子。家の前に停泊する小さな船も。
戦後の船橋の「海苔干し場」 1枚1枚干す海苔づくりの仕上げの工程
海苔の産地船橋で、子守をしながら懸命に働く女性が映る冬の一コマ
17年間使用された、昭和30年落成の船橋中央公民館の建物
船橋駅に近く市民が活動しやすい、環境の整った新しい公民館の建物が完成!
昭和のスターの顔写真がずらりと並ぶ、活動常設館「宮下館」の外観
昭和45年頃撮影 意富比神社の近くにあった、昭和ならではの映画館
船橋駅近くにあった「弁天池」、現在は「天沼弁天池公園」として親しまれています
昭和38年に撮影された「弁天池」 数年後に池周辺は埋め立てられました
約70年前の船橋駅と駅前通り 戦後数年で整備されつつあった街
戦時中の被害が少なかった船橋、にぎわう駅周辺は変化を遂げていきます
昭和42年の船橋駅改札 改札ボックスで駅員が切符を確認していました
今は無き、改札パンチの「切符切り」 この文化のせいで自動改札機導入が遅れた?
昭和33年の船橋駅前、サラリーマンで混雑する朝のラッシュタイム
当時から変わらない人が集う駅前 白黒写真からわかる時代の移り変わり
昭和30年代 綿毛布や蚊帳を販売していた街の布団屋さん
今では少なくなった昔ながらの布団専門店 扱う商品も変化しました
昭和7年創業「半田電気」は、何でも相談できる街の電気屋さん
時代に合わせて地域密着型の家電店へ。個人店らしいアットホームな雰囲気が魅力!
創業200年以上! 変わらぬ場所で健康をサポートする「右島薬局」
昔も今も頼れる存在、地域の人の身近な薬局。六代目からは漢方相談も!